株式会社原田精工|愛知 名古屋 ユニオンボルト 冷間鍛造二次加工 クロス穴加工

FACILITY


設備紹介

PRODUCT
製品一覧

主要設備

主要設備

NC旋盤 XL-100ミーリング

複合+シャフト加工に対応!

最大加工径 Φ320mm(8角タレット時)
最大加工長 370mm
最大棒材径 (Φ65mm)
刃物台形状 8角(12角)タレット
早送り速度 X:18/Z:24 m/min
主軸モータ AC 11/7.5kW(15/11kW)
幅×奥行 1,600×1,535mm
制御装置 TAKAMAZ&FANUC

主要設備

NC自動盤 SR-20R typeN

バージョンアップで一段と多彩な
加工性能を備えたSR

設備一覧と台数

高松機械 NC旋盤 X-100 [ローダータイプ]
NC旋盤 XL-100ミーリング
NC旋盤 X-10
NC旋盤 X-10 [ローダータイプ]
NC旋盤 X-12 [主軸割出付]
NC旋盤 XL-100
2台

4台
1台
8台

5台
3台
ブラザー CNCタッピングセンター 1台
スター精密 NC自動盤 SB-20R typeG
NC自動盤 SR-20J typeN
3台
1台
ニッセイ 転造機 1台

検査設備

検査設備

表面粗さ・輪郭形状測定機 NEX100

特徴

世界初 粗さ・輪郭形状測定用デュアルセンサ搭載
ハイブリッド検出器(特許取得済)

東京精密が独自に開発した「デュアルセンサテクノロジ」
( 特許取得済)。この高精度化技術を搭載する世界初の新型ハイブリッド検出器です。従来の検出器とは異なり、広範囲時に安定した精度のリニアスケールと、狭範囲ながら高分解能の差動インダクタンス、この異なるセンサをデュアル化。これらの2つのセンサを測定時に同時センシングすることで、センサのポテンシャルを最大限に引き出します。
また、新型ハイブリット検出器は、当社従来機をご利用のお客様にもお使い頂けるよう、従来のリニアシリーズ(DX2/SD2 以降)との互換性も有しています。

表面粗さ測定用検出器

高倍率・広範囲測定に対応した粗さ測定検出器です。検出器の外径は14 mmで測定範囲1000 μm、測定倍率は50 万倍まで対応します。また、オートストップ機能付きで上向き測定や横トレース測定も可能です。

輪郭形状測定用検出器

リニアスケールを搭載した汎用タイプの検出器と半導体レーザ光回折スケールを搭載した高精度タイプの検出器より選択できます。

検査設備

画像寸法測定器 IM-7000

一度設定した照明条件を自動で再現
人による誤差を解消できます。

視野 ・200×200mm
(4角R50,広視野測定モード)
・125x125mm
(高精度測定モード)
最小表示単位 0.1µm
測定精度±2σ
(広視野測定モード)
±5µm(連結なし)、
±(7+0.02L)µm(連結あり)
測定精度±2σ
(高精度測定モード)
±2µm(連結なし)、
±(4+0.02L)µm(連結あり)

設備一覧と台数

ミツトヨ 実体頭微鏡
測定顯微鏡
面粗度計
投影機
1台
1台
1台
1台
東京精密 表面粗さ・輪郭形状測定機
NEX100
1台
ヴィジョン 実体測定顯微鏡[米製]
実体顯微鏡
1台
8台
キーエンス 画像寸法測定器 IM-7000 1台
ライカ 実体顯微鏡 1台

洗浄設備

洗浄設備

単槽式小型機TETRA(テトラ)[炭化水素]

洗浄液フロー

01maximize減圧超音波

脱気された洗浄液を真空洗浄槽に投入し、強力な減圧超音波洗浄を行います。

02maximize工程切替

洗浄ワークはセットしたまま洗浄液を高速自動排出し、次工程に切り替わります。

03maximize蒸気洗浄

多量の沸騰蒸気を槽内に供給する事で、超音波で使用した洗浄液を完璧に洗い流す事が出来ます。

04maximize真空乾燥

蒸気洗浄の自熱を利用し、無酸素状態のままで安全に高速真空乾燥させる事が出来ます。

洗浄に必要な機能をすべて
オールインワン

角バスケット 300×400×200H
六角回転バスケット 対辺260×400L
装置サイズ 1060×1800×1950H
槽内カゴ動作 上下揺動・回転対応
ワーク処理重量 10kg/サイクル
処理タクト 10分/サイクル
蒸留再生量 50L/hr
液保有量 140リットル
洗浄槽液量 50リットル
超音波装置 1200W:28kHz
ワット密度 1W/cm2・24W/l
搬送機 昇降リフター
排気装置 200W(耐圧防爆ファン)
消火装置 CO2自動消火器
ガス検知器 炭化水素溶剤ガス検知器
電気※ 14kW(φ3:200V)
エア※ 50L/min(0.4MPa)
冷却水※ 20L/min(20℃)
排気※ 4m3/min(φ100)

洗浄液フロー

01maximize減圧超音波

脱気された洗浄液を真空洗浄槽に投入し、強力な減圧超音波洗浄を行います。

02maximize工程切替

洗浄ワークはセットしたまま洗浄液を高速自動排出し、次工程に切り替わります。

03maximize蒸気洗浄

多量の沸騰蒸気を槽内に供給する事で、超音波で使用した洗浄液を完璧に洗い流す事が出来ます。

04maximize真空乾燥

蒸気洗浄の自熱を利用し、無酸素状態のままで安全に高速真空乾燥させる事が出来ます。

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